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■ 健康的な配色とエレガントな配色
女性が好む色の代表として、赤やピンク、オレンジなどの色がありますが、これらは流行に大きく左右されます。女性的な色は年代によっても差がありますが、あらゆる年代に共通して好まれるのはピンクや薄い茶色、薄い紫など明度の高い色です。年代が上になると、明度の低い暖色系が好まれるようです。若々しい健康的な配色から妖艶でエレガントな配色まで、女性をイメージする配色をご紹介します。
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子供の頃、赤や黄色、オレンジやピンクは女の子色、青や緑、紫などは男の子色などと教わった年代の私ですが、今はあまりそういう事を気にせず、感覚的に好きな色をオシャレに取り入れている人が多いですね。ランドセルなどをみても、男の子でも黄色やオレンジを背負っていたりします。しかし、人々の心のどこかに普遍的な男女の色が存在しているような気がします。男性用製品に、赤やピンクを使った商品って少ないですよね。商品をアピールする場合、この普遍的な男女色ってけっこう重要です。色ひとつで商品の売れ行きが違ってきます。色や配色は、潜在意識に訴えかけるメッセージとして絶大な効果があると思います。