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■ 暖色を明暗で表現する
暖色系の配色には暖かみを感じます。また、青などの寒色系でも、緑を混ぜることで暖かさを表現できます。色の明暗によって微妙な色合いを表現できる分、バランスも難しいのですが。この配色は家具やインテリアにも多く使われており、特に日本家屋は暖色系が基本。今や世界中で愛される和風のアイテムには癒しの配色がたくさん使用されています。暖色系の持つ家庭的なイメージが日本家屋にピッタリですよね。
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自然の美を表現し、生活に取り入れる日本家屋には暖色系の配色が欠かせません。流行や年代を超えて愛されるその訳は、年とともに味わいの出る色使いだからでしょうか。昔の人は変色まで計算に入れて家屋を建てているのだろうかと疑ってしまう程、日本家屋には味と渋みがありますよね。暖かい配色でメインとなるのが赤やオレンジ。どことなく家庭的で保守的なイメージです。木のテーブルに飾られたオレンジ色の花やテーブルクロス。料理までおいしそうに見えてきませんか?これは心理学的にも証明されていますが、オレンジや赤には食欲増進の効果があります。飲食店が暖色系を好むのも、こういった理由があるからなのですね。この効果を配色にも取り入れて暖かさをアピールしてください。