◆ショップ ◆官公庁 ◆住宅・不動産 ◆企業 ◆ブライダル
◆青空 ◆食品 ◆花 ◆動物 ◆オフィス
◆赤系 ◆青系 ◆緑系 ◆オレンジ系 ◆ブラック系
◆南国風 ◆子ども向き
配色関連の本はコチラ
・天然石アクセサリーショップ ・FKM Search ・ネットショップノウハウ ・FKM.WEB(WEB制作) ・ふくみみ猫と戯るる ・FKM PHOTO DL フリー写真 ・猫まち!-携帯待受- ・猫ふり!-写真素材- ・猫と晩酌 ・NO! Scales計量カップレシピ ・西の猫はキャンプ好き ・ドリーマンのスピニング・トーホールド
【PR】 国内最大エリアのインターネット回線。「フレッツ」
【PR】
プライベートキャンプ場 始めました!
■ 極彩色と無彩色、大胆と繊細
若者向け商品の特徴として「メリハリのある色使い」が好まれているように感じます。もちろん流行により大きく左右されるのですが、基本的に若い年代は、単色自体に存在感のある色を好むようです。ファッションにしても、アクセントカラーには明度の高い鮮やかな色や、モノトーンのメリハリのある配色が好まれるようです。ここでは大胆、極端、メリハリの3つを押さえて配色を考えてみます。
main #FFD5DE
main #B0E976
main #FFFFCC
main #FFD9BD
main #FF3300
main #FF6600
main #FFED4F
main #72C12D
main #FF9616
main #65AB28
main #333333
▲TOP
sub #FFE8E2
sub #B0E976
sub #FFFFCC
sub #DDF695
sub #CC6666
sub #CC6600
sub #CCCC33
sub #9FBA30
sub #6C883A
sub #1D8100
sub #186A00
sub #373B8C
sub #93C5F5
sub #760A72
sub #FF96A3
Copyright (C) 2005-CurreentYear FKM WEB. All Rights Reserved.
若者がこのようにメリハリのある配色を好むのは、その年代特有のエネルギーの発散とも考えられるような気がします。今しか出来ない事を求め、若者だからこそ出来る配色というものにこだわりを持っている感じがします。無彩色に近い制服から卒業した若者の、小さな暴走なのかもしれませんが、今の若い人たちはオシャレがとても上手なので、このような配色を上手に着こなしていますね。年を重ねるほど色がおとなしくなるのは、オシャレに興味がなくなったのではなく、自分に似合う色や好みの色が見つかるためでしょうか。それとも社会に出る自分への戒めでしょうか。